Mon, 12/26/2011 - 04:00 — Anonymous 「新版
自然の驚異7景」の最終選考に残ったのは、エアーズ
ロックとグレート バリア
リーフの2候補のみ。だがオーストラリアには沢山の景勝地がある。
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ノミネートされた222カ国259の景勝地から、公開投票により「新版驚異の自然7景」を選ぶという2カ月間にわたる試みも、最終選考には28の候補のみが残った。
この最終候補には、オーストラリアからグレート バリア
リーフとエアーズ ロックのの2候補が残り、グランド
キャニオンやアマゾンの熱帯雨林、テーブル トップ
マウンテンなどの世界の奇観景観と競うこととなった。
11月11日に投票が締め切られた後、世界中から投じられた10億もの票が集計される。
しかし人気があるからといって必ずしも美しいとは限らない。
オーストラリアからは13の景勝地がノミネートされ、そのうち11候補は最終選考に残らなかったが、それでも訪問する価値は大いに有る。
オーストラリアの自然がおりなす驚きの10景を紹介しよう。
1. グレート バリア リーフ 2500万年前に誕生したグレート
バリア
リーフは、唯一、宇宙から見ることができる地球上の生物である。
クイーンズランドの沖合3000キロにわたる世界最大のサンゴ礁には、400種のサンゴと1500種の熱帯魚が棲息する。
だが美しくも貴重なこのサンゴ礁の未来には、観光化と汚染が暗雲を投げかけている。read
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