Mon, 10/31/2011 - 04:00 — Anonymous
オーストラリア観光の目玉と言えば、愛らしいコアラや、オーストラリア英語、ビール腹などだが、
地元のトラベルガイドには、多くの巨大オブジェが紹介されている。
高速道路沿いに巨大物を鎮座させるというこの行為は、「大きければ大きいほどよい」というオーストラリア的思考によるものかもしれない。だがこれらの夢想家による作品は、磁石のように奇妙な魅力を放っている。
道路わきの巨大な羊やバナナは、いったい何の施設かと疑問が湧く。
通常はガソリンや食べ物を補給したりトイレ休憩をするための場だが、これらオーストラリアの田舎にある巨大なオブジェに引かれて訪れてみたら、思わぬ後悔をした、という話はなきにしもあらず。下記のリストは、こういった旅行客を待ち受ける巨大な「罠」である。1.
巨大ウルル
砂漠の真ん中にあるエアーズロックはオーストラリアでは巨大なランドマークである。だが、これが模型となると話は違ってくる。
一見肉の塊にも見えてしまうこの場所は、人呼んで「ザ
ロック」レストラン。禿げちょろのレプリカだけでなくミニチュアのシドニー
ハーバー ブリッジもついてくる。
本物を見ずにここで済ませれば確かに渡航費用やホテル代、バス代など割安になるだろうが、それで満足してしまうのもいかがなものか。
/ザ ロック
レストランと売店、ニューサウスウエールズ州、カルーア、パシフィック
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